森と水の源流館授業づくりセミナー決定

10日に大和郡山市立郡山西小学校の島先生と一緒に、川上村にある森と水の源流館を訪問し、事務局長の尾上さんといろいろと情報交換をしました。そこで、決まったのが、授業づくりセミナーの開催です。

奈良では吉野川分水という農業用水が、奈良盆地の田畑を潤しています。奈良のお米「ひのひかり」は4年連続で特Aを受賞しています。そのおいしいお米作りに欠かせないのが、「いい水」です。橋本市も「紀の川」という市内を流れる川の恵みが田畑を潤しています。この「川の恵み」の源が川上村です。

そこで奈良の先生と橋本の先生が集まって、授業づくりしようと言うことになりました。
詳しくは、本ホームページの「授業づくりセミナー」をクリックしてください。